全国の空きのある特別養護老人ホームがすぐわかる！
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地域別の現在空きのある特別養護老人ホーム一覧・無料の資料請求はこちらからご確認ください
※「希望する検索条件で探す」の特別養護老人ホームを指定してください
全国の特養の空き状況がすぐわかる
少ないながらもエリアによっては特別養護老人ホームはまだ空きがあるところがあります。
ただし、特養はその人気のためすぐに埋まってしまうことも多いので、空いてさえいればまずは資料請求で入居の条件等、詳細を確認して、条件が合えば現地に見学に行ってみましょう。
そんな全国各地の今すぐ入れる（入居者を募集中）特別養護老人ホームの一覧は、以下の空きのある特別養護老人ホームを集めたLIFULL介護から確認できます。
空きのある特養の探し方はカンタン、『希望する条件で探す』の施設種別で特別養護老人ホームを選ぶだけ。
全国の特別養護老人ホームの最新の空き情報がすぐに見つかります。
ただし、やはり空きのある特養の数は有料老人ホームなどと比べるとかなり少なめです（都内でも数件程度）
希望に近い施設があれば、早々に資料請求をして詳細を確認してみましょう。
まずは資料請求から
地域や特養の方針によって入居条件などが異なる場合もあります。
詳細確認のためにも必ず資料請求は必須です。
資料請求は全て無料なので資料にて入所に関する条件などを確認しておくことをおススメします。
また、特養への見学できる機会はなかなかないので、できれば施設の見学もしておくことをおススメします。
以下のリンクから「施設選別」にて特別養護老人ホームを選択すれば現在空きのある特別養護老人ホームがわかります。
＞＞空きのある特別養護老人ホーム一覧へ
※資料請求ボタンがなければすでに終了となっています。
特別養護老人ホームの入居条件も確認
特養には入居条件するための条件があります。
入居条件
・65歳以上で要介護3以上の高齢者
・40歳～64歳で特定疾病が認められた要介護3以上の方
・特例により入居が認められた要介護1～2の方
特養は基本的には65歳以上の高齢者が対象となりますが、特定疾病に罹患している場合なら40～64歳までの希望者にも入居が認められています。
希望者が多い場合は、申し込んだ順に入居が決まるのが原則ですが、緊急性が高いと認められた方を優先的に入居させていくケースがあるので、入居までに数年～10年ほど要する方も出てしまうのが現実のようです。
※なお、特別養護老人ホームは、老人福祉法に基づく居住施設であり、生活保護を受給している方でも入居は可能です。
自治体によっては要介護１、２の人でも可能？
2015年の介護報酬改定により特別養護老人ホームの入所基準は要介護３以上に変更になりましたが、実は自治体ごとに定めた条件を満たしている場合に限り、要介護１、２の日も特別養護老人ホームへの入所申し込みを認めているケースもあります。
条件に関しては、各自治体で異なっているので、資料請求後、そのパンフレットを市区町村の役所にある介護保険の窓口に持っていき、実際に確認してみましょう。